CloudflareでIPv6を無効にする方法

こんにちは!RSPインターネットグループの陸ステです。

今回は、CloudflareでIPv6を無効にする方法を紹介します。

Business、及びEnterpriseで契約されている場合は、この方法を利用しなくとも無効にすることができます。

前提条件

1)Cloudflareでゾーンを作成済みであること(ネームサーバーの設定状況は問いません)
 → ゾーンIDを:zone_id:で置き換えてください。
2)Global API Keyを取得済みであること(後述)
 → X-Auth-EmailにAPIを取得したメールアドレス、X-Auth-KeyにAPIを置き換えください。

IPv6を無効にするAPIを実行する

通常IPv6は有効にしても問題はないと考えられますが、運用上で無効化にする
必要がある場合などは、ご参考にしていただければと思います。

コマンドプロンプト、若しくはLinuxのCLI等で以下のコマンドを実行します。
(-xの値は、消して頂いても問題ありません)

curl -x proxy1.d1.rspsrv.jp:26020 --request PATCH \
  --url https://api.cloudflare.com/client/v4/zones/:zone_id:/settings/ipv6 \
  --header 'X-Auth-Email: Mail Address' \
  --header 'X-Auth-Key: Global API Key' \
  --header 'Content-Type: application/json' \
  --data '{
  "value": "off"
}'

以上が完了すると、nslookupしたときにIPアドレスがIPv4のみとなるかと思われます。

Just a moment...

上記でログイン後「アカウント」と「ドメイン」をクリックし、サイドバーにある
ネットワークで「IPv6 互換性(IPv6 サポートとゲートウェイを有効にします。)」が、
ありますので、こちらがグレーになっていれば完了です。
(有効化は、ダッシュボードで簡単にできてしまうので間違えて有効にした場合は、
 再度API実行が必要です。)

終わり!

通常はIPv6を無効化にする必要は無いですが、弊組織グループの都合上で無効にする必要が
あり、APIを操作していたときにドキュメントとおりに実行してもうまく行かなかったので
今回は紹介してみました。

※弊組織グループは、2024年2月下旬からCloudflareを順次導入しており、3月下旬には
 全体導入完了を予定しております。

それでは!

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